ラビス パリに次ぐ、3軒目となる鮨 ラビス 大阪 ヤニック・アレノでは、2軒の3つ星レストランを持つシェフ、ヤニック・アレノ氏と、料理人歴30年以上の安田至料理長が用意する、フレンチと江戸前鮨が融合した料理をお愉しみいただけます。

営業時間

ランチ
12:00~15:00
ディナー
18:00~21:00
定休日
水曜日

基本情報

ジャンル
モダンフレンチ&江戸前鮨
ロケーション
37階
ドレスコード
スマートカジュアル男性は、襟付きのシャツと長ズボンの着用、野球帽、半袖シャツ、Tシャツ、ショートパンツ、タンクトップ、サンダルを含むカジュアルウェアはご遠慮ください。
アレルギー・食事制限のご案内
事前にお申し付けください。可能な限りご対応させていただきます。
座席数
カウンター席 18席 プライベートルーム 6席
プライベートルーム個室料
ランチ 36,000円 ディナー 90,000円 *2名様からご利用いただけます
お煙草
全席禁煙
駐車場(セルフパーキング)
300円 / 20分
お子様
お子様のご利用は6歳以上、コースメニューを召上りいただける方に限らせていただいております。お子様メニューはございません。

シェフのおすすめ

  • Artichoke tofu and smoked pike eggs
    アーティチョークの豆腐とスモーク川カマスの卵

    ごま豆腐にインスパイアされた一品。

  • Poultry Consomm� being poured from tea pot
    大地と海のコンソメスープ

    チキンとビーフ、そして鰹をベースに昆布をあわせて合わせたラビス直伝のスープ。

  • Edomae sushi on a modern stone plate, with a chef and chef's knife in the background
    握り

    酢飯の酢は、福岡で300年以上続く老舗酢製造所の米酢と玄米ブレンド。配合は安田オリジナル。

  • Sugar crust and cooked strawberries, fennel pickles
    イチゴの砂糖窯焼き、ウイキョウ

    フレンチの技法塩釜焼きをお砂糖でアレンジ。国産イチゴの旨味を閉じ込めて焼き上げました。

チーム

A chef in a white uniform stands in front of a tiled wall

安田至

料理長
神奈川県横須賀出身の安田至は、調理師学校卒業後、八芳園で約6年の修行を積んだ後、板前である実父と共に居酒屋を一から立ち上げました。その後、料理の腕を磨くべく寿司割烹の道へ進み、カウンターでの調理や鮨の握り方など改めて修行に励み続け、鮪問屋が経営する鮨店で働く事となり、鮪の全てを基礎から学びました。 その後再び八芳園に戻り、「RESTAURANT ENJYU」、「白鳳館」で料理長と副料理長を、直近ではシンガポールの人気寿司店「はし田シンガポール」にてヘッドシェフを努めていました。約30年間、割烹や日本料理に関わり続ける安田料理長の料理とおもてなしをお愉しみください。

レストラン&バー